「Aoism」は
ロゴマークとなっている神聖な植物　フタバアオイを始め
四季折々の自然の植物で
綿やシルクの糸を草木染めして
織ったり 編んだり
地元の作家やアーティストとともに
作り上げるブランドです。
現在は手織りの布製品や　染め編みのアクセサリー　
鯖江ならではの草木染めの眼鏡枠などを制作・販売しています。
地球に優しい　持続可能なものづくりをモットーに開発を進めています。

【越前石田縞】
鯖江の伝統織物　石田縞の復元に関わった
佐々木理恵氏が考案　平成元年に発表
緯糸に竹の越前和紙を手で撚った竹糸が入る格子柄が特徴
四季折々の植物で手染めした手紡ぎの糸から
丁寧に手織りされる生地は
ふんわりとした温かみのある風合いを持っています。

【草木染めの眼鏡】
サンオプチカルの3代目　竹内也人氏の手仕事で丁寧に仕上げられる
アセテートの枠と草木染めの生地が融合した眼鏡枠
飾り鋲には　Aoismを象徴する二葉葵が使われています。

【染め編みのアクセサリー】
繊細なレース糸などを草木染めし　丁寧に編み締めアクセサリーの形にしていきます
なるべく金属アレルギーが出ないよう
お肌に優しい造りを心がけています。
鯖江のかぎ針編み作家　谷口舞子氏が担当。